カイトリ男クリーンディーゼルってネットで「やめとけ」ってよく見るけど、うちの乗り方だと後悔するのかな…。
この記事では、クリーンディーゼルをやめたほうがいいのかについて解説します。
判断を先延ばしにするほど、年式が進んで査定額は下がりやすいでしょう。
まずは今いくらで売れるかを知るだけでも、直買取を使った人の声をまとめたソコカラを実際に使った評判を見ながら落ち着いて選べます。
電話や来店が苦手でも、来店不要で最短当日に査定を頼めるので気軽です。
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車買取メディア編集長。一括査定・オークション形式・ディーラー下取りを実際に比較検証してきました。
記事の執筆にあたっては、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)の適正買取店認定基準、JAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)の査定基準、国土交通省の自動車登録情報、自動車公正取引協議会の公正競争規約を参考にしています。
クリーンディーゼルはやめたほうがいい?結論は使い方で決まる


結論から言うと、クリーンディーゼルは全員がやめたほうがいいわけではありません。
自分の使い方がどちらのタイプに近いかで、答えははっきり分かれます。
短距離・チョイ乗り中心ならやめたほうがいい寄り
通勤が片道数kmだったり、買い物のチョイ乗り(数km程度の短距離をこまめに乗る使い方)が中心なら、クリーンディーゼルは相性がよくありません。
排ガスに含まれる煤(すす)を燃やしきる前にエンジンが止まり、フィルターに煤がたまりやすくなるからです。
後で説明するDPF詰まりや高い修理費につながりやすいのが弱点といえます。
こんな乗り方は要注意。片道の走行が短い・週末しか乗らない・渋滞の多い街乗り中心の人は、やめたほうがいい寄りと考えておくと安心です。
長距離・毎日しっかり乗るなら得しやすい
反対に、高速道路をよく使う人や毎日まとまった距離を走る人は、クリーンディーゼルの得意分野に当てはまります。
一定の速度で走り続けると煤が自然に燃えやすく、フィルターが詰まりにくい使い方になるからです。
軽油の安さと太いトルクという強みも、長く走る人ほど活かせます。
得しやすいのはこんな人。年間で1万km以上・1回の走行が長い・高速道路が多い人は、燃費とトルクのメリットを受け取りやすいタイプです。この使い方なら無理にやめる必要はありません。
すでに後悔しているなら価値が下がる前の売却も選択肢
すでに乗っていて「自分の使い方には合わなかったかも」と感じているなら、乗り続けるだけが答えではありません。
修理費の不安を抱えたまま乗るより、価値が下がる前に手放すほうが結果的に得をする場合があります。
年式が新しく走行距離が少ないうちほど、査定額は高くつきやすい傾向です。
後悔しているなら。修理費の不安を抱えたまま乗り続けるより、価値が下がる前に相場を確かめる判断もありです。
まず今の相場を知るだけなら、ソコカラの直買取で査定を頼むと手早く確かめられます。
やめたほうがいいと言われるクリーンディーゼル7つの理由


ネットで見かける「やめとけ」の声には、大きく分けて7つの理由があります。
ディーゼル全般の弱点はディーゼル車のデメリット7選でも整理していますが、ここではクリーンディーゼルに絞って一つずつ見ていきましょう。
理由1 DPF詰まり…短距離で煤がたまりやすい
特によく挙がるのがDPF(ディーゼル微粒子フィルター=排ガスの煤を集めるフィルター)の詰まりです。
短い距離しか走らないと、たまった煤を燃やす前にエンジンが止まり、煤が少しずつ蓄積していきます。
これが進むと警告灯が点いたり、専門店での洗浄が必要になったりする点が短距離ユーザーの弱点です。



チョイ乗りばっかりだと、知らないうちに煤がたまってドツボにハマるパターンだね。
理由2 専用オイル・アドブルーで維持費がかさむ
クリーンディーゼルはエンジンオイルに専用規格のものが必要で、ガソリン車より単価が上がりやすいです。
さらに車種によっては、アドブルー(尿素水=排ガス浄化に補充する液)の補充も必要になります。
ポイント。マツダのSKYACTIV-Dのように、アドブルー補充がいらない方式もあります。維持の手間を減らしたいなら方式で選ぶのも手です。
燃料代は軽油で安く済む一方、消耗品の維持費はやや高めというのが実情です。
ただし、アドブルーを使わない方式のメーカーもあり、車種で手間は大きく変わる点は覚えておきましょう。
理由3 DPF・EGR・ターボの修理費が高額
クリーンディーゼルには、排ガスをきれいにする部品が多く付いています。
DPF・EGR(排ガス再循環装置=排ガスの一部をエンジンに戻す部品)・ターボチャージャー(排気で出力を上げる過給機)は、壊れると修理費が高くつきやすい部分です。
金額の目安は次の見出しの表にまとめますが、数万円から数十万円規模になることもあります。



いっぺんに大きい出費が来るのがガチで怖いんだよね…。
理由4 寒冷地はアドブルー凍結・暖機に時間
寒い地域では、軽油やアドブルーが低温で流動性を失い、凍結の恐れが出てきます。
寒冷地では、より低い温度に対応した寒冷地用の軽油を給油して備えるのが基本です。
また、走り出す前にエンジンを適温にする暖機に時間がかかり、寒い朝は準備がやや面倒に感じる場面もあります。
寒冷地での備え。冬は寒冷地用の軽油を選び、屋根付き駐車や十分な暖機で凍結・トラブルを避けやすくなります。
理由5 車両価格が高く元を取りにくい
同じ車種でも、ディーゼル車はガソリン車より本体価格が高く設定されているのが一般的です。
軽油の安さで燃料代は抑えられますが、走る距離が少ないと差額を取り戻しにくくなります。
年間の走行距離が短い人ほど、元を取る前に手放しがちな点に注意しましょう。



安いと思って選んだのに、乗り方次第でお得感が消えるのか…。
理由6 エンジン音・振動が気になる
ディーゼルは構造上、ガソリン車よりエンジン音や振動が出やすい傾向があります。
最新の世代はかなり静かになりましたが、アイドリング時の音が気になる人は少なくありません。
静かさを最優先するなら、購入前に試乗で音と振動を確かめるのがおすすめです。
試乗のコツ。停車中のアイドリングと、加速時の音・振動の両方をチェックすると、日常で気になるかどうかを判断しやすくなります。
理由7 排ガス規制で将来価値が下がる不安
将来の排ガス規制を考えると、ディーゼルの中古価値が下がるのではという不安の声もあります。
ただし「規制で暴落する」と決まっているわけではなく、車種によって値動きは大きく違うのが実際のところです。
覚えておきたい点。規制の話だけで「どれも値下がり」とは限らず、車種による差が大きいのが実際です。
不安があるなら、価値が読みやすい今のうちに相場を確かめるのが落ち着いた対処になります。
短距離だとクリーンディーゼルはやめたほうがいい?DPFの理由


「短距離だとやめたほうがいい」と言われる正体は、ほぼDPFの仕組みにあります。
ここではDPFとは何か、何キロ走れば大丈夫か、警告灯が点いたときの対処まで順番に見ていきましょう。
DPFとは?煤をためて燃やす仕組み(スス焼き=DPF再生)
DPFは、排ガスに含まれる煤(すす)の粒=PM(粒子状物質)を集めるフィルターです。
ためた煤がいっぱいになる前に、車が自動で高温にして燃やす動きをします。
覚えておきたい点。DPF再生は「走りながらの自動掃除」です。掃除の途中でエンジンを切る使い方が続くと、煤が残りやすくなります。
この自動の掃除がDPF再生(スス焼き)で、走行中に自動で行われるのが基本です。
つまり、しっかり走れる環境なら煤は勝手に燃え、短距離ばかりだと再生が完了しにくいという関係になります。
何キロ・何分走ればDPFが再生する?(マツダ基準の数値)
気になるのは「どのくらい走れば大丈夫か」という具体的な目安ですよね。
マツダCX-5のマニュアル基準をもとにした目安を、次の表にまとめました。
| 再生に向く走り | おおむね時速20km以上で15〜20分ほどの連続走行 |
|---|---|
| 詰まりやすい走り | 時速15km以下の低速や、10分以下の短時間走行のくり返し |
| 再生の間隔 | おおむね150〜250kmごと・再生にかかる時間は15〜20分ほど |
目安としては、たまに20分ほど続けて走る機会があれば煤は燃えやすくなります。
逆に毎回10分未満で切ってしまう使い方だと、再生が途中で止まりやすいので注意しましょう。
なお数値は車種で差があるため、正確な条件は自分の車の取扱説明書で確認するのが確実です。
DPF警告灯が点いたときの対処
DPF警告灯が点いても、すぐに壊れるわけではないので落ち着いて対応しましょう。
多くの場合、一定の速度で少し長めに走ると再生が進み、警告灯が消えます。
ただし、走っても消えない・くり返し点くときは、早めに整備工場で点検を受けるのが安心です。
放置は禁物。警告灯を無視して短距離走行を続けると、DPFの洗浄や交換が必要になり、修理費が大きくなることがあります。
クリーンディーゼルの維持費・修理費と寿命の目安
次に、実際にいくらかかるのかという維持費・修理費と、寿命の目安を整理します。
金額は車種や店で差があるため、ここでは幅のある目安として見てください。
日常の維持費(軽油・専用オイル・アドブルー)
日常でかかる維持費は、燃料の軽油・専用オイル・アドブルーの3つが中心です。
燃料代は軽油が安く、走るほど得をしやすいのがディーゼルの魅力といえます。
一方で、オイルやアドブルーの消耗品はガソリン車より高めという点は押さえておきましょう。
| 専用オイル | 約5,000kmごとの交換で、費用は1〜1.5万円ほどが目安 |
|---|---|
| アドブルー | おおむね1,000km走行ごとに約1L消費(5,000kmで約5L補充が目安) |
| 軽油代 | ガソリンより単価が安いため、長距離ほど有利 |
なお、アドブルーを使わない方式のメーカーなら、補充の手間そのものがありません。
高額になりやすい修理(DPF洗浄・EGR・ターボ)
クリーンディーゼルで特に身構えたいのが、排ガス関連部品の修理費になります。
特にDPF・EGR・ターボは、交換になると高額になりやすい部分です。
| DPF・EGRの清掃 | おおむね5〜6万円ほどが目安 |
|---|---|
| DPFの交換 | おおむね15〜20万円ほどになることも |
| ターボ関連の修理 | おおむね10〜20万円規模になる場合あり |
金額は店や状態で幅がありますが、突然まとまった出費になり得る点が不安の中心です。
この不安を抱えたくないなら、修理か売却かを早めに考えておくと落ち着けます。
何年・何万km乗れる?寿命の目安と延ばす乗り方
クリーンディーゼルの寿命は、乗り方と整備しだいで大きく変わります。
長距離を一定の速度で走り、こまめに整備している車ほど長く元気に走りやすい傾向です。
逆に短距離ばかりで煤がたまった車は、寿命より先に修理費がかさむことがあります。
寿命を延ばす乗り方。月に1回でも20分以上の連続走行を入れ、指定の交換サイクルを守ると、煤の蓄積を抑えて長く乗りやすくなります。
規制でクリーンディーゼルはやめたほうがいい?減税と将来価値


規制や税金の面でクリーンディーゼルは不利になるのか、気になるところですよね。
2035年の販売方針・減税や補助金・将来のリセールの3点を、公式情報をもとに整理します。
2035年の販売規制でどうなる?
政府は2035年までに、乗用車の新車販売をすべて電動車にする目標を掲げています。
ここでいう電動車にはEVやハイブリッドなどが含まれ、ディーゼル単体は電動車に含まれない見込みです。
ポイント。これはあくまで新車販売の方針です。今の車がすぐに乗れなくなる、という話ではありません。
ただし、これは新車販売の方針であり、今乗っている車が乗れなくなるわけではありません。
とはいえ将来の新車で選びにくくなる可能性はあり、長く所有する前提なら頭に入れておきたい点です。
エコカー減税・CEV補助金の最新の扱い
税金や補助金の面でも、クリーンディーゼルの扱いは近年変わってきています。
エコカー減税では、以前は対象になりやすかったものの、近年は燃費基準が厳しくなり対象が絞られる方向です。
| エコカー減税 | 2023年末までの登録は対象。2024年以降はガソリン車と同じく燃費性能で判定され、基準は厳しくなる方向 |
|---|---|
| CEV補助金 | 対象はEV・PHEV・FCVなどの電動車が中心で、クリーンディーゼルは対象に含まれない |
制度は年度で見直されるため、購入前は忘れずに最新の公式情報を確認しましょう。
将来のリセールは車種で差が出る
「規制で全部下がる」と思われがちですが、実際は車種によって値動きに差が出ます。
特にオフロード系のディーゼルは、中古市場での人気が堅調な傾向です。
覚えておきたい点。ディーゼル=値下がり、とは限りません。人気の車種は価値が保たれやすい傾向があります。
残価率(買った価格に対して数年後にいくらで売れるかの割合)が高い車種ほど、売却で損をしにくいといえます。
具体的な車種の差は、次の見出しで相場の取り方とあわせて見ていきましょう。
クリーンディーゼルをやめたほうがいい人・得する人の使い方診断
ここまでの内容を、自分の使い方に当てはめてチェックしてみましょう。
年間の走行距離・1回の距離・保有予定から、買う・乗り続ける・売るのどれが合うかを診断します。
年間走行距離・1回の距離でセルフチェック
まずは、次の3つで自分の使い方を確かめてみてください。
- 年間走行距離は1万〜1.5万km以上あるか
- 1回の走行が20分以上になる機会があるか
- これから5年以上、長く乗る予定か
多く当てはまる人ほど、クリーンディーゼルのメリットを活かせるタイプです。
逆にほとんど当てはまらないなら、やめたほうがいい寄りと考えて次の診断へ進みましょう。
診断A これから買うなら慎重に/診断B 乗り続けてOK/診断C 売却を検討
チェックの結果を、次の3つのタイプに振り分けます。
| 診断A | これから買う検討中で短距離が多い人。慎重に判断し、ガソリン車やハイブリッドも見比べる |
|---|---|
| 診断B | 長距離中心でメリットを活かせている人。無理にやめず乗り続けてOK |
| 診断C | 短距離中心で修理費や値落ちが不安な人。価値が下がる前の売却を検討 |
診断Cに近い人は、まずソコカラで今の相場を確かめると、次の一歩を決めやすくなります。
クリーンディーゼルの売り時はいつ?車種別リセールで考える


売却を考えるなら、「いつ売るか」と「どの車種は強いか」を知っておくと得です。
古い車や過走行車の値段が気になる人は、どんな車でも10万円買取は本当かもあわせて参考にしてください。
ディーゼルは全部下がる?ジムニー・ランクル系は堅調
ディーゼルだからといって、すべての車種が同じように値下がりするわけではありません。
特にジムニーやランドクルーザー系は、中古人気が堅調な傾向が続いています。
| ジムニー | 数年落ちでも高めの残価率を保ちやすい傾向 |
|---|---|
| ランクル70系 | 局面によっては5年落ちでも買った価格に近い値がつくことも |
残価率は時期で動きますが、車種で大きく差が出ることは覚えておきましょう。
規制強化・過走行・車検前になる前が売り時
売り時の考え方はシンプルで、価値が下がる要因が来る前に動くのが基本になります。
過走行(走行距離が10万kmを超えるなど平均より多い状態)になる前は、査定が下がりにくいタイミングです。
また、車検の費用をかける前に売れば、余分な出費を避けやすい面もあります。
売り時の目安。「走行距離の大台に乗る前」「車検を通す前」「規制の話題が大きくなる前」の3つは、動きを検討したいサインです。
ディーラー下取りで買い叩かれないよう相場を取る
買い替え時のディーラー下取りは手軽ですが、相場より安くなりやすい面があります。
先に知っておきたいのが、買取店の査定で分かる今の相場です。
下取り前のひと手間。買取店の査定を1つ取るだけで、下取り額が高いか安いかを判断できます。
売り先の選び方に迷うなら、車を売るならどこがいいか(知恵袋の体験談)も判断材料になります。
相場という基準を持つだけで、納得して手放しやすくなるでしょう。
電話ラッシュを避けてクリーンディーゼルを損しにくく売る方法
いざ売ると決めても、大量の電話が来るのが嫌で動けない人は多いです。
ここでは電話ラッシュを抑えつつ損しにくく売る方法を、悩み別に3つ紹介します。
手早く現金化・対面が苦手なら直買取(ソコカラ)
手早く現金化したい人や、対面のやり取りが苦手な人には直買取が合います。
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ソコカラが向いている人。電話ラッシュを避けたい・手早く売りたい・ディーラーで値がつかなかった人に合う売り方です。
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海外への輸出販路を持つため、古い車や過走行車でも値がつきやすいのも心強い点です。
| サービス名 | ソコカラ |
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| 買取対象 | 廃車・事故車・故障車・不動車・過走行車・古い車もOK |
| 買取保証 | どんな車でも1万円以上での買取を保証 |
| 査定方法 | WEBで最短3分・来店不要(電話査定/出張査定を選べる) |
| 電話のやり取り | ソコカラ1社だけ(電話ラッシュにならない) |
| 入金スピード | 最短3営業日 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 減額対応 | JPUC加盟・契約後の不当な減額をしない方針 |
| 運営会社 | 株式会社はなまる(1998年創業・自社オークション運営) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
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電話を抑えて高値を狙うなら一括査定(MOTA)
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デメリットだけじゃないクリーンディーゼルのメリット


ここまで弱点を中心に見てきましたが、クリーンディーゼルには強みも多くあります。
使い方が合う人にとっては、乗り続ける価値が十分にある3つのメリットを見ていきましょう。
トルクが太く長距離・登坂がラク
クリーンディーゼルの特に大きな魅力は、低い回転から出る太いトルクです。
アクセルを深く踏まなくても力強く進むため、高速や登坂がラクに感じられます。
荷物や人を多く乗せる場面でも、余裕のある走りができるのが強みです。



長距離で疲れにくいって、家族で出かける人にはガチでありがたいよね。
軽油が安く燃費が良い
燃料の軽油はガソリンより単価が安く、燃費も良い傾向があります。
走る距離が長い人ほど、この差が毎月の燃料代の節約につながるでしょう。
本体価格の高さも、たくさん走る人なら取り戻しやすいといえます。
燃料代のメリット。通勤やレジャーで距離を走る人ほど、軽油の安さと燃費の良さでお得を感じやすくなります。
乗り続けるなら月1回の長距離ドライブで煤対策
乗り続けると決めたなら、煤対策を習慣にすると安心して長く乗れます。
おすすめは、月に1回ほど20分以上の連続走行を意識することです。
煤対策のコツ。月1回の長めのドライブを習慣にすると、フィルターの詰まりを防ぎやすくなります。
一定の速度で走る時間をつくると、たまった煤が燃えやすくなります。
短距離中心の人でも、この一手間でDPF詰まりのリスクをぐっと下げられるはずです。
クリーンディーゼルのやめたほうがいいに関するよくある質問
クリーンディーゼルは何キロ走れば大丈夫?
目安は、時速20km以上で15〜20分ほど連続して走る機会をつくることです。短距離ばかりだと煤がたまりやすくなります。詳しくは何キロ・何分走ればDPFが再生するかで解説しています。
クリーンディーゼルはどんな人におすすめ?
長距離を一定の速度で走る人や、年間の走行距離が長い人におすすめです。反対に短距離・チョイ乗り中心の人は慎重に判断しましょう。判断のしかたは使い方診断にまとめています。
DPF警告灯が点いたらどうすればいい?
まずは一定の速度で少し長めに走り、再生を促してみてください。それでも消えない・くり返し点くときは整備工場での点検が安心です。対処の流れはDPF警告灯が点いたときの対処を参考にしてください。
クリーンディーゼルは何年乗れる?寿命は?
乗り方と整備しだいで、長く乗るほど個体差が出ます。長距離中心でこまめに整備した車ほど長持ちしやすい傾向です。詳しくは寿命の目安と延ばす乗り方で紹介しています。
アドブルーはどのくらいで補充が必要?寒冷地で凍結する?
目安はおおむね1,000km走行ごとに約1Lで、寒冷地では低温で凍結する恐れがあります。アドブルーを使わない方式のメーカーもあります。詳細は日常の維持費で解説しています。
クリーンディーゼルはエコカー減税・補助金の対象?
エコカー減税は近年基準が厳しくなり、対象が絞られる方向です。CEV補助金の対象はEV・PHEV・FCVなどが中心で、クリーンディーゼルは含まれません。詳しくはエコカー減税・CEV補助金の最新の扱いをご覧ください。
マツダのクリーンディーゼルはアドブルーが必要?
マツダのSKYACTIV-D(日本仕様の多く)は、独自の燃焼技術でアドブルーの補充が不要な方式です。維持の手間を減らしたい人には心強い点です。方式の違いは理由2 専用オイル・アドブルーで維持費がかさむで触れています。
短距離しか乗らないディーゼルは売ったほうがいい?
修理費や値落ちが不安なら、価値が下がる前の売却も選択肢です。年式が新しく走行距離が少ないほど査定は有利になりやすいです。判断の目安は診断C 売却を検討を参考にしてください。
ディーゼル車の売り時はいつ?
走行距離が大台に乗る前・車検を通す前・規制の話題が大きくなる前が目安です。価値が下がる要因の前に動くのが基本です。詳しくは規制強化・過走行・車検前になる前が売り時で解説しています。
電話ラッシュを避けて売る方法はある?
直買取なら業者1社とのやり取りで済み、大量の電話を避けやすいです。高値も狙うなら電話が上位数社だけの一括査定という選択肢もあります。売り方の違いは損しにくく売る方法で比べられます。
まとめ:クリーンディーゼルをやめたほうがいいか使い方と売り時で判断しよう
クリーンディーゼルは使い方で答えが分かれるので、自分のケースに当てはめて判断するのが近道です。
長距離中心で使い方が合うなら、無理にやめず乗り続けてOKといえます。
- 答えは使い方で決まる(短距離は慎重・長距離はOK)
- 短距離が弱いのはDPF再生が完了しにくいため
- 売るなら価値が下がる前・車種で相場に差
- 迷ったらソコカラの直買取で今の相場をチェック
迷っている間にも、年式が進んで査定額は少しずつ下がっていきます。
売るか乗り続けるかを決めるためにも、まずは今の相場を知るところから始めましょう。
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