ディーゼル車のデメリット7選〜買って後悔する人・しない人の違いを徹底比較〜

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ディーゼル車のデメリット7選〜買って後悔する人・しない人の違いを徹底比較〜
カイトリ男

ディーゼル車って燃費いいけど「やめとけ」の声も多くて不安…。

この記事では、ディーゼル車のデメリットについて解説します。

結論:ディーゼル車のデメリットは自分に当てはまる?
  • 短距離チョイ乗り中心で値落ちが不安なら、価値が下がる前にソコカラの直買取で相場チェック
  • 年間走行距離が長く高速・長距離が多いならディーゼルは向いている
  • 複数社の概算をWebで見比べるならMOTA車買取の一括査定
  • 競り合わせて価格を伸ばすならセルカのオークション
  • すでに後悔していて維持費が不安なら早めの売却も選択肢

ディーゼル車のデメリットは車そのものの欠陥というより、使い方との相性で表れやすいのが実際のところです。

乗り換えを考えているなら、まず今の相場を知るだけでも、直買取を使った人の声をまとめたソコカラを実際に使った評判を見ながら落ち着いて選べます。

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この記事を書いた人

車買取メディア編集長。一括査定・オークション形式・ディーラー下取りを実際に比較検証してきました。

記事の執筆にあたっては、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)の適正買取店認定基準、JAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)の査定基準、国土交通省の自動車登録情報、自動車公正取引協議会の公正競争規約を参考にしています。

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目次

ディーゼル車のデメリット7選〜購入前に知っておきたい弱点〜

まず、ディーゼル車で「やめとけ」と言われる弱点を7つに整理します。

どれも短距離中心の人ほど当てはまりやすいので、自分の使い方と照らし合わせながら読んでみてください。

デメリット1 車両価格がガソリン車より高い

同じ車種でも、ディーゼル車はガソリン車より本体価格が高く設定されているのが一般的です。

高圧で燃料を噴くコモンレール式燃料噴射(燃料を細かく噴き分ける仕組み)や過給機など、追加の部品コストが上乗せされてきます。

差額は数十万円ほどになる例もあり、走る距離が少ないと元を取りにくい点は覚えておきましょう。

ここがポイント。本体の価格差は、後で解説する燃料代の節約で少しずつ取り戻す前提です。年間の走行距離が短い人ほど、回収に時間がかかりやすくなります。

デメリット2 エンジン音と振動がガソリン車より大きい

ディーゼルは燃料に火をつける仕組みの違いから、ガソリン車より音や振動が出やすい傾向があります。

アイドリング中にカラカラと鳴るディーゼルノック(燃焼時の独特の打音)が、気になる人には気になるポイントです。

マツダのSKYACTIV-D(マツダのディーゼル技術)など最新世代はかなり静かになりましたが、感じ方には個人差があります。

試乗のコツ。停車中のアイドリングと加速時の両方で音・振動を確かめると、日常で気になるかどうかを判断しやすくなります。

デメリット3 DPFの煤詰まりリスクがある

ディーゼル車でよく話題になるのが、DPF(ディーゼル微粒子フィルター=排ガスの煤を集める装置)の詰まりです。

短い距離しか走らないと、たまった煤を燃やしきる前にエンジンが止まり、フィルターに煤が少しずつ蓄積していきます。

これが進むと警告灯が点いたり、専門店での洗浄が必要になったりするのが短距離ユーザーの弱点です。

カイトリ男

チョイ乗りばかりだと煤がたまるのか…。

デメリット4 短距離走行メインだと不具合が起きやすい

DPFの煤を自動で燃やす掃除(DPF再生)は、ある程度の速度と時間で走り続けて完了します。

つまり片道数kmの通勤や買い物ばかりだと、再生が途中で止まりやすい使い方になりがちです。

再生が終わらない状態が続くと警告灯やエンジン不調につながることがあり、短距離メインとは相性がよくありません

こんな乗り方は要注意。片道の走行が短い・週末しか乗らない・渋滞の多い街乗り中心の人は、詰まりのリスクが高めと考えておくと安心です。

デメリット5 アドブルー補充の手間とコストがかかる

車種によっては、アドブルー(尿素水=排ガスのNOxを浄化する液)の補充が必要になります。

これは尿素でNOx(窒素酸化物=排ガスに含まれる有害成分)を分解するSCR(選択触媒還元)という方式で、定期的な補充の手間がかかる仕組みです。

方式で手間は変わります。マツダのSKYACTIV-D(日本仕様の多く)はアドブルー補充がいらない方式です。手間を減らしたいなら方式で選ぶのも一案です。

補充のペースやコストは車種で差があるため、気になる人は方式を先に確認しておくと迷いません。

デメリット6 寒冷地では軽油が凍結するリスクがある

寒い地域では、軽油が低温で流動性を失い、凍結して流れにくくなる恐れがあります。

軽油はJIS K2204(軽油規格)で特1号から特3号まで区分があり、寒冷地ほど低温に対応した号数を給油して備えるのが基本です。

寒い朝はエンジンを適温にする暖機に時間がかかる場面もあり、冬場はひと手間増えると考えておきましょう。

寒冷地での備え。冬は寒冷地向けの号数の軽油を選び、屋根付き駐車や十分な暖機を心がけると、凍結やトラブルを避けやすくなります。

デメリット7 将来の規制で資産価値が下がる不安

将来の環境規制を考えて、ディーゼルの中古価値が下がるのではという不安の声もあります。

ただし「規制ですべて値下がりする」と決まっているわけではなく、値動きは車種で大きく違うのが実際のところです。

不安があるなら、値段が読みやすいうちにソコカラで相場を確かめておくと、落ち着いて判断できます。

覚えておきたい点。資産価値の話は車種で差が大きいので、「規制=どれも暴落」と決めつけないことが大切です。詳しい規制の中身は後半の将来性の章で整理します。

デメリットだけじゃないディーゼル車のメリット5つ

弱点ばかりに見えるディーゼル車ですが、使い方が合う人には強みも多くあります。

デメリットを上回る5つのメリットを、順番に見ていきましょう。

メリット1 燃費性能が高く燃料代が安い

ディーゼルは同クラスのガソリン車より燃費が良い傾向で、燃料の軽油もレギュラーより単価が安めに保たれています。

この2つが重なるため、走る距離が長い人ほど燃料代の差が効いてくるのが強みです。

燃費は国際的な測定基準であるWLTCモードで公表されており、同じ車種でもディーゼルが有利になりやすい傾向があります。

燃料代のメリット。通勤やレジャーで距離を走る人ほど、軽油の安さと燃費の良さでお得を感じやすくなります。具体的な差額の目安は、このあとの維持費の章の表で確かめられます。

メリット2 低回転域のトルクが太く力強い走り

ディーゼルの大きな魅力は、低い回転から出る太いトルク(車を押し出す力)です。

アクセルを深く踏まなくても力強く進むため、発進や登坂がラクに感じられるのが持ち味といえます。

荷物や人を多く乗せる場面でも余裕があり、実際に乗ったユーザーからも走りを評価する声が少なくありません。

トルクの強み。坂道や荷物の多い場面でも、アクセルを踏み込まずに力強く進めるのがディーゼルの持ち味です。

メリット3 高速道路の長距離走行が得意

一定の速度で巡航する高速道路は、ディーゼルがとくに力を発揮する走行シーンといえます。

太いトルクで速度を保ちやすく、長距離でも疲れにくいと感じる人が多いです。

しかも高速巡航ではDPFの煤も燃えやすいため、長距離が多い人ほど詰まりの心配が小さいという好循環になります。

カイトリ男

長距離で疲れにくいのは家族旅行で助かるね。

メリット4 エコカー減税の対象になるモデルがある

クリーンディーゼルの一部モデルは、環境性能に応じてエコカー減税の対象になる場合があります。

ただし近年は燃費基準が厳しくなり、対象が絞られてきている点には注意が必要です。

制度は年度で見直されるため、購入前は最新の公式情報を確認しておくと安心できます。

覚えておきたい点。減税の扱いは将来の規制の話ともつながります。詳しい制度の中身は、後半の将来性の章でまとめて解説します。

メリット5 リセールバリューが高い車種が多い

ディーゼルのSUVやオフロード系は、リセールバリュー(数年後に売れる価格の割合)が保たれやすい傾向があります。

ランドクルーザー系やジムニーのように、中古人気が堅調な車種は値下がりがゆるやかです。

今いくらで売れるかはソコカラの直買取で確かめられ、乗り換えの予算計画も立てやすくなります。

リセールの強み。SUVやオフロード系のディーゼルは中古人気が堅調で、数年乗っても価値が保たれやすい傾向があります。

ディーゼル車の維持費はデメリット?ガソリン車と損益分岐で比較

ディーゼル車の維持費がデメリットになるかは、燃料代と消耗品を合わせて見るのが正解です。

年間の走行距離ごとに、ガソリン車との損益分岐を整理していきましょう。

燃料代だけ見ると年間いくら違うのか

まず燃料代だけを見ると、軽油の単価の安さがそのまま差になって表れるのが特徴です。

全国平均の小売価格でも、軽油はレギュラーより単価が安めな水準が続いています。

レギュラー全国平均で約170円/L(2026年7月27日時点・資源エネルギー庁)
軽油全国平均で約159円/L(2026年7月27日時点・同)
単価差軽油が1Lあたりおよそ11円ほど安い傾向(時期・地域で変動)

燃費もディーゼルが有利な傾向なので、単価差と合わせて走るほど燃料代の節約幅は広がるのが基本です。

オイル・アドブルー込みのトータルコスト

燃料代で得をする一方、消耗品はガソリン車よりやや高めになりがちです。

とくにディーゼル専用のDL-1(低灰分オイル規格=DPF対応の専用オイル)は、単価が上がりやすい点を押さえておきましょう。

専用オイル約5,000kmごとの交換で、費用は1〜1.5万円ほどが目安
アドブルーおおむね1,000km走行ごとに約1L消費(5,000kmで約5L補充が目安)
軽油代単価が安く長距離ほど有利(アドブルー不要の方式もある)

マツダのSKYACTIV-Dのようにアドブルーがいらない方式なら、補充の手間そのものがありません。

年間走行距離別の損益分岐シミュレーション

本体価格の差を燃料代で取り戻せるかは、年間の走行距離で大きく変わります。

ここでは車両価格差と燃料の単価差を仮に置いた概算の目安を、走行距離ごとに整理しました。

年5千km前後燃料代の差が小さく、価格差を取り戻しにくい
年1万km前後回収には年数がかかり、乗り続ける前提なら検討の余地あり
年1.5万km前後燃料代の節約が効き始め、取り戻しやすくなる
年2万km前後差額を回収しやすく、ディーゼルの強みを活かせる

※車両価格差を約40万円、軽油とレギュラーの単価差を1Lあたり約11円と仮定した概算のため、条件により結果は変わります。

走る距離が短くて元を取りにくいと感じたら、価格差を取り戻す前に手放す選択も現実的です。

その場合は、直買取で今の相場を確かめると次の一歩を決めやすくなります。

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DPF・EGR故障はディーゼル車のデメリット?修理費用の目安

ディーゼル車のデメリットで特に不安が大きいのが、DPFやEGRの修理費です。

金額の目安と、トラブルを防ぐ乗り方までまとめて整理します。

DPFの煤詰まりで必要になる修理費の目安

DPFに煤がたまりすぎると、専門店での洗浄やフィルター交換が必要になります。

金額は店や状態で幅がありますが、まとまった出費になり得る点が不安の中心です。

DPF・EGRの清掃おおむね5〜6万円ほどが目安
DPFの交換おおむね15〜20万円ほどになることも
ターボ関連の修理おおむね10〜20万円規模になる場合あり

修理か売却かで迷ったら、修理見積もりと今の査定額を並べて比べると判断しやすくなります。

EGRバルブ故障は放置するとエンジン不調に直結

EGR(排ガス再循環装置=排ガスの一部を吸気に戻す装置)は、煤で汚れて動きが渋くなりがちです。

汚れを放置すると、加速のもたつきや警告灯としてエンジン不調につながりかねません。

放置は禁物。汚れのサインを見逃して乗り続けると、清掃や部品交換の費用が大きくなりやすくなります。早めの点検で被害を小さく抑えられます。

整備の現場からも、煤の堆積は早めの予防が肝心だという声が上がっています。

トラブルを防ぐための乗り方とメンテナンス術

高額な修理を避ける近道は、煤をためない乗り方を習慣にすることです。

月に1回でも20分以上の連続走行を入れると、たまった煤が燃えやすくなります。

煤対策のコツ。指定の交換サイクルを守り、月1回の長めのドライブを習慣にすると、フィルターの詰まりを抑えて長く乗りやすくなります。

実際に、こまめな整備と長距離走行で長く好調を保っているユーザーの声も見られます。

ディーゼル車を買って後悔する人・向いている人の違い

ここまでの内容を、自分の使い方に当てはめて整理してみましょう。

後悔しやすい人と向いている人の違いは、走行距離と1回の距離ではっきり分かれます。

後悔しやすい人1 年間走行距離が短いチョイ乗り中心

年間の走行距離が短く、買い物などのチョイ乗りが中心の人は後悔しやすいタイプといえます。

本体価格の差を燃料代で取り戻しにくく、DPFの煤も燃やしきれない使い方になりがちだからです。

すでに乗っていて不安があるなら、値落ちが進む前にソコカラで相場を確かめておくと落ち着けます。

チョイ乗り中心は注意。短距離ばかりだと価格差の回収も煤の燃焼も進みにくく、ディーゼルの弱点が出やすくなります。

後悔しやすい人2 片道5km以下の短距離通勤がほとんど

通勤が片道5km以下で終わってしまう人も、ディーゼルの弱点が出やすい使い方です。

DPF再生が完了する前にエンジンを切る場面が増え、煤がたまりやすい状態が続きます。

短距離通勤は注意。毎回10分以下で切る乗り方が続くと、再生が途中で止まりやすくなります。休日に長めのドライブを挟む習慣があるかも判断材料です。

後悔しやすい人3 車内の静かさを最優先にしたい人

静かさをなにより重視する人も、ディーゼルだと物足りなさを感じやすい傾向があります。

最新世代は静かになったとはいえ、アイドリング時の音や振動はガソリン車より出やすいままです。

気になるかどうかは感じ方しだいなので、購入前の試乗で確かめておくと後悔を減らせます。

静かさ重視なら。アイドリングと加速の両方を試乗で確かめ、ハイブリッドやガソリン車とも聞き比べると納得して選べます。

向いている人1 年間走行距離1万km以上のロングドライバー

年間1万km以上を走るロングドライバーは、ディーゼルの強みを受け取りやすいタイプといえます。

燃料代の節約がしっかり効き、価格差も取り戻しやすいのが理由です。

走る機会が多いほどDPFの煤も燃えやすく、詰まりの心配も小さくなります。

得しやすいのはこんな人。年間1万km以上・1回の走行が長い・高速道路が多い人は、燃費とトルクのメリットをそのまま活かせます。

向いている人2 高速道路や郊外の走行が多い人

高速道路や信号の少ない郊外を走る機会が多い人にも、ディーゼルはよく合う選択です。

一定の速度で巡航する時間が長いほど、煤が自然に燃えて詰まりにくい好循環になります。

太いトルクで速度を保ちやすく、長距離でも余裕のある走りを楽しめるはずです。

郊外・高速が多いなら。巡航時間が長いほど煤が燃えやすく、燃費とトルクの強みをそのまま受け取れます。

向いている人3 SUVやミニバンでパワフルな走りを求める人

重量のあるSUVやミニバンでパワフルに走りたい人にも、ディーゼルは相性のよい選択です。

低回転から出る太いトルクのおかげで、重い車体でも力強く発進できます。

荷物や乗員が多い場面でも余裕があり、アウトドアやレジャーとも好相性です。

パワフルに走りたいなら。重い車体でも低回転から力強く発進でき、大人数や荷物を積む使い方でも余裕をもって走れます。

ディーゼル車とガソリン・ハイブリッド・EVを比較〜どれを選ぶ〜

ディーゼルが自分に合うかは、他のパワートレインと並べて見ると分かりやすくなります。

4つのタイプの特徴と、用途別のおすすめをまとめました。

4つのパワートレインのスペック比較

ディーゼル・ガソリン・ハイブリッド・EVを、特徴ごとに並べてみます。

それぞれ得意な使い方が違うので、自分の生活に近いタイプを探してみてください。

スクロールできます
項目ディーゼルガソリンハイブリッドEV
燃料軽油ガソリンガソリン+電気電気
燃料代の傾向長距離ほど安い標準的街乗りに強い自宅充電なら安い
走りの特徴低速トルクが太い高回転が伸びる発進が滑らか加速が力強い
車両価格の傾向やや高め標準的やや高め高め
得意な使い方高速・長距離幅広い用途街乗り・渋滞近距離・自宅充電

ディーゼルは高速・長距離で光り、街乗り中心ならハイブリッドやEVも候補になります。

用途別のおすすめパワートレイン早見表

使い方から逆算すると、どのタイプが合うかがすぐに見えてきます。

高速・長距離が多いディーゼルがおすすめ
街乗り・渋滞が中心ハイブリッドがおすすめ
近距離+自宅で充電できるEVも選択肢
用途が幅広く迷うガソリンが無難

ディーゼル車は、高速や長距離をよく走る人に向いています。

反対に街乗り中心なら、無理にディーゼルを選ばないほうが満足しやすいでしょう。

ディーゼル車の将来性〜2035年規制とリセールへの影響〜

「2035年でディーゼルは買えなくなる」という話が、値下がりの不安につながっています。

規制の正確な中身と、リセールへの影響を公的情報をもとにまとめました。

2035年規制の正確な中身とディーゼル車の扱い

政府は2035年までに、乗用車の新車販売をすべて電動車にする目標を掲げています。

ここでいう電動車(BEV/PHEV/HEV/FCV)にはハイブリッドも含まれ、ディーゼル単体は電動車に含まれない見込みです。

ここが誤解されがちな点。これはあくまで新車販売の方針です。今乗っている車の保有や中古の売買に制限がかかる話ではありません。

エコカー減税も期限が延長される一方で燃費基準は段階的に厳しくなり、クリーンディーゼルは対象が絞られる方向です。

CEV補助金の対象はEV・PHEV・FCVなどが中心で、クリーンディーゼルは含まれない点も押さえておきましょう。

ディーゼル車のリセールバリューは今後どうなるのか

「規制で全部下がる」と思われがちですが、実際は車種によって値動きに差が出るのが実情です。

とくにSUVやオフロード系のディーゼルは、中古市場での人気が堅調な傾向が続いています。

覚えておきたい点。ディーゼル=値下がり、とは限りません。人気の車種は価値が保たれやすい傾向があります。

古い車や過走行車の値段が気になる人は、どんな車でも10万円買取は本当かもあわせて参考にしてください。

不安があるなら、価値が読みやすいうちにソコカラで相場を確かめておくと、売り時を逃しにくくなります。

ディーゼル車のデメリットでよくある質問

ディーゼル車は本当に壊れやすいの?

車そのものが弱いわけではなく、短距離中心の使い方だと煤がたまって不具合が出やすくなります。長距離を走る人ほどトラブルは起きにくい傾向です。詳しくは短距離走行メインだと不具合が起きやすいで解説しています。

ディーゼル車は何キロ走れば煤がたまりにくい?

目安は、時速20km以上で20分ほど連続して走る機会をつくることです。毎回10分以下で切る乗り方だと再生が止まりやすくなります。仕組みはトラブルを防ぐための乗り方とメンテナンス術を参考にしてください。

ディーゼル車はどんな人におすすめ?

年間走行距離が長く、高速や郊外をよく走る人におすすめです。反対に短距離チョイ乗り中心の人は慎重に判断しましょう。判断の目安は後悔する人・向いている人の違いにまとめています。

ディーゼル車の維持費はガソリン車より高い?

燃料代は軽油が安く抑えられる一方、専用オイルやアドブルーの消耗品はやや高めです。走る距離が長いほど燃料代の得が上回りやすくなります。内訳はオイル・アドブルー込みのトータルコストをご覧ください。

DPFやEGRの修理費はいくらかかる?

清掃なら数万円ほど、DPF交換になると十数万円規模になることもあります。状態や店で幅があるため目安として考えてください。詳しい金額はDPFの煤詰まりで必要になる修理費の目安で整理しています。

マツダのディーゼルはアドブルーが必要?

マツダのSKYACTIV-D(日本仕様の多く)は、独自の燃焼技術でアドブルーの補充が不要な方式です。補充の手間を減らしたい人には心強い点です。方式の違いはアドブルー補充の手間とコストがかかるで触れています。

2035年の規制でディーゼル車は乗れなくなる?

2035年の目標は新車販売の方針で、今の車の保有や中古の売買が禁止される話ではありません。ディーゼル単体は電動車に含まれない見込みです。中身は2035年規制の正確な中身とディーゼル車の扱いで解説しています。

ディーゼル車のリセールは今後下がる?

一律に下がるわけではなく、SUVやオフロード系は中古人気が堅調な傾向です。車種によって値動きの差が大きいのが実際です。詳しくはディーゼル車のリセールバリューは今後どうなるのかをご覧ください。

寒冷地でディーゼル車に乗るときの注意点は?

冬は軽油が凍結しにくい寒冷地向けの号数を選び、十分な暖機を心がけると安心です。給油する軽油の種類はJIS K2204で区分されています。備え方は寒冷地では軽油が凍結するリスクがあるで解説しています。

短距離しか乗らないディーゼルは売ったほうがいい?

修理費や値落ちが不安なら、価値が下がる前の売却も選択肢です。年式が新しく走行距離が少ないほど査定は有利になりやすいです。判断の目安は後悔しやすい人1 年間走行距離が短いチョイ乗り中心を参考にしてください。

まとめ:ディーゼル車のデメリットを理解して自分に合う車を選ぼう

ディーゼル車のデメリットは使い方との相性で決まるので、自分のケースに当てはめて判断するのが近道です。

年間走行距離が長く高速・長距離が多いなら、メリットをしっかり受け取れるタイプといえます。

迷っている間にも、年式が進んで査定額は少しずつ下がっていきます。

売るか乗り続けるかを決めるためにも、まずは今の相場を知るところから始めましょう。

カイトリ男

今の値段が分かれば、次の一歩を決めやすいね。

来店不要で最短当日のソコカラなら、査定を頼むだけで納得して選ぶ一歩を踏み出せます。

売り先選びに迷うなら、車を売るならどこがいいか(知恵袋の体験談)も判断材料になるはずです。

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