【値段つく?】動かない車の車買取5つのコツ!相見積もりが正解な理由

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【値段つく?】動かない車の車買取5つのコツ!相見積もりが正解な理由
カイトリ男

車検切れで10年放置の愛車、もう値段つかないでしょ…レッカー代も自腹だとしたら、マジで動けないんだけど

この記事では、動かない車の車買取について解説します。

動かない車も、廃車買取の専門店であれば値段がつくケースが多くあります

レッカー代・引取費用・廃車手続きまで0円の業者を選べば、自己負担を出さずに手放せます。

車買取サービスを10社以上リサーチしてきた筆者が、不動車対応の専門業者だけを厳選しました。

ナビクル廃車買取は他社で断られた車にも対応している専門店で、25秒の入力で買取額の目安を確認できるので、まず無料の見積もりだけでも取っておくと判断材料が揃います。

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目次

結論:動かない車も車買取で売れる!相見積もりが賢い3つの理由

この章では、動かない車も売れる根拠と、相見積もりが必要な理由を整理します。

ひとつずつ理由を見ていきましょう。

理由1. 海外輸出・部品取り・鉄資源で値段がつく

動かない車に値段がつく背景には、廃車買取の専門店が複数の販路を持っていることがあります。

1つ目は海外輸出で、日本で動かなくなった車も東南アジア・アフリカ・中東などでは中古車として再利用される場合があります。

2つ目は部品取りで、エンジン・ミッション・電装系・足回りなど、ひとつずつバラして再販されます。

動かない車にも複数の販路がある。海外輸出・部品取り・鉄資源リサイクルなどの販路を持つ業者であれば、走行不能でも値がつく場合があります。

3つ目は鉄資源リサイクルで、ボディ・フレームなどの金属資源として価値が残る仕組みです。

つまり「動かない=価値ゼロ」ではなく、専門業者にとっては仕入対象になる場合があります。

理由2. 1社即決は本来の相場より低くなりやすい

1社の査定だけで決めると、提示額が本来の相場より低い水準に着地しやすくなります。

動かない車は通常の中古車より評価が割れやすく、業者ごとに販路が異なるため査定額の差が出やすくなります。

複数社で見比べると評価のばらつきがわかる。1社の提示額だけで決めるリスクを抑えられ、自分の車の評価範囲が掴みやすくなります。

複数社の見積もりを並べることで、評価がどの範囲に分布しているかの目安が見えてきます。

判断材料が増えるほど、業者の言い値で契約してしまうリスクを抑えやすくなります。

理由3. 不動車対応業者ならレッカー・廃車手続きが無料

動かない車を一般のディーラーや中古車販売業者に出すと、引取り・レッカー・解体・手続き代行で合計5〜8万円ほどの費用を請求される場合があります。

項目 不動車対応業者 ディーラーや中古車販売業者
引取り手数料 0円 1〜2万円
レッカー代 全国0円 2〜3万円
解体費用 0円 1〜2万円
手続き代行費用 0円 約1万円
参照:ナビクル廃車買取 公式LP(2026-05-09確認・※一部例外として追加費用がかかる場合あり)

不動車対応の専門業者なら、レッカー代・解体費用・廃車手続きまで0円で運用しています。

ナビクル廃車買取なら廃車費用0円で対応し、25秒の入力で買取額の目安が確認できるため、まず無料の見積もりだけでも取って判断材料を増やしておきましょう。

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カイトリ男

動かない車にも値段つく可能性があるんだ…!ちょっと希望が見えてきた

動かない車の状態別買取相場の目安

この章では、動かない車の状態別に買取相場の目安をまとめます。

状態が異なれば査定の見方も変わるので、ひとつずつ整理しておきましょう。

車検切れだけのケース:通常の中古車相場に近い

エンジン・走行系に問題がなく、車検が切れているだけなら通常の中古車相場に近い水準で値段がつく場合があります。

業者側が車検を通して再販する前提で買い取れるため、車検切れによる減額幅は思ったより小さいケースもあります。

「もう値段つかないだろう」と決めつけずに、年式・走行距離・グレードを伝えて見積もりだけ取ってみる価値があります。

車検切れでも諦めない。業者側で車検を通して再販する前提のため、減額幅は思ったより小さいケースもあります。

エンジン故障・ミッション故障:業者により評価が分かれやすい

エンジンやミッションの主要部品が故障している場合、査定額は走行可能な車に比べて下がる傾向があります。

業者ごとに販路や得意分野が異なるため、同じ状態の車でも評価が分かれやすい領域です。

修理してから売る選択肢もありますが、修理代を回収できる査定額になるとは限らないため、現状のまま査定に出す方法も検討する価値があります。

業者ごとの評価差を相見積もりで把握。部品取り価値を高めに評価する業者もあれば、解体前提で値が下がる業者もあるため、複数社の見積もりで違いが見えてきます。

業者によっては「部品取り価値」を高く評価する場合もあり、相見積もりで差額が見える領域です。

完全不動・走行困難:部品・素材の価値で算出

完全に走行できない状態の車は、部品単体の再販価値・素材の鉄資源価値で査定額が算出されます。

10年落ち・10万km超の車でも、部品需要や素材価値によって値段がつく可能性があります。

カーネクストの公式サイトでは「廃車・事故車・不動車・水没車・10万km超・10年落ちも対象(0円以上買取保証)」と明記されており、買取の対象範囲を公表しています。

10年落ち・10万km超でも対象になる業者がある。カーネクストは0円以上買取保証を公表しており、他社で値がつかなかった車も買取対象に含まれます。

「処分料を取られる前に、まず買取査定で値段を確認」が損しにくい進め方です。

事故・水没車:海外輸出ルートで値がつく可能性

事故車・水没車は国内では再販が難しい一方、海外輸出ルートを持つ業者なら値段がつく可能性があります。

東南アジア・アフリカ・中東などでは中古車の修理需要があり、日本で全損扱いの車にも値がつく場合があるためです。

ナビクル廃車買取・カーネクストはともに海外輸出ルートを持っており、事故車・水没車にも対応している点で選択肢に入ります。

海外輸出ルートで再評価される場合がある。日本で全損扱いの車にも、海外輸出を販路に持つ業者であれば値がつくケースがあります。

1社の評価で諦める前に、別の販路を持つ業者にも声をかけておくと結果が変わる場合があります。

カイトリ男

10年落ちの不動車でも値段つく可能性あるんだ…これは見積もり取らないと損だね

動かない車の車買取におすすめの業者3選

この章では、不動車対応の業者の中から3社を厳選して紹介します。

順番に特徴を整理していきます。

ナビクル廃車買取は、廃車費用0円を強みにする廃車買取の専門店です。

項目ナビクル廃車買取
サービス名ナビクル廃車買取
買取対象廃車・事故車・故障車・低年式・多走行・車検切れ(他社で断られた車もOK)
対応エリア全国(出張買取・引取は一部離島を除く)
費用引取り手数料/レッカー代/解体費用/手続き代行費用すべて0円(※一部例外あり)
入力時間25秒のカンタン入力
還付金自動車税の還付金が戻る
公式サイト公式サイトはこちら

「他社で断られた車でもOK」を公式LPで明示しており、20年前の車・10万km超の多走行・事故車にも対応実績があります。

廃車費用0円+25秒入力でまず見積もり。レッカー代・解体費用・手続き代行費用がすべて0円で運用されており、自己負担を出さずに見積もりだけでも取れます(※一部例外あり)。

ナビクル廃車買取は25秒のカンタン入力で買取額の目安が確認できるので、まず無料の見積もりだけ取ってから判断したい方にも向いています。

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セルトレ中古車廃車買取:AIマッチングで相性のよい業者を自動選別

セルトレ中古車廃車買取は、AIによる自動マッチングで車に合う業者を選別する新しいタイプのサービスです。

項目セルトレ中古車廃車買取
サービス名セルトレ中古車廃車買取
買取対象中古車・廃車(事故車・不動車・過走行車含む)
査定方式AIによる自動マッチング型(国内小売・海外輸出・廃車処分から相性のよい業者を選別)
電話対応マッチングされた1〜数社のみ(大量の営業電話なし)
公式サイト公式サイトはこちら

入力された車両情報をもとに、国内小売向け・海外輸出向け・廃車処分向けの中から相性のよい業者を自動で選別します。

営業電話を抑えたい方に向く。マッチングされた1〜数社のみが対応するため、一括査定特有の大量の営業電話を避けながら相見積もりが取れる仕組みです。

セルトレ中古車廃車買取はAIマッチングで国内小売と廃車処分の両方を比較できる仕組みなので、どちらに出すべきか迷っている段階の方にも判断材料を提供してくれます。

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カーネクスト:廃車・事故車・不動車に特化〜0円以上買取保証〜

カーネクストは、0円以上の買取保証を打ち出した廃車・事故車・不動車専門の業者です。

項目カーネクスト
サービス名カーネクスト
買取対象廃車・事故車・不動車・水没車・10万km超・10年落ちも対象
買取保証0円以上買取保証
費用査定無料/全国引取無料(一部離島除く)/廃車手続き代行無料
販路海外輸出・部品再利用・鉄資源リサイクル(提携13,000社超のSmartオークション)
運営会社株式会社カーネクスト(親会社:ラグザス株式会社)
公式サイト公式サイトはこちら

提携13,000社超のSmartオークションを運営しており、海外輸出・部品再利用・鉄資源の3ルートで価値を出す体制があります。

0円以上保証で他社で断られた車も対象。10年落ち・10万km超・水没車も買取対象に含まれており、他社で値がつかなかった車のセカンドオピニオンとして使えます。

カーネクストは10年落ち・10万km超でも0円以上の買取を打ち出しているので、他社で「値段がつかない」と言われた車をもう一度見てもらいたい方にも候補に入ります。

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3社の特徴を踏まえると、廃車買取の本命としてはナビクル廃車買取、電話を抑えたい方はセルトレ、他社で断られた経験がある方はカーネクストという使い分けが現実的です。

カーネクストの口コミや特徴を深掘りしたい方はカーネクストの口コミ・評判7項目もあわせて確認してみてください。

カイトリ男

3社で住み分けてるからどれか1社は刺さりそう…まず1社でも見積もり取ってみるのがいいか

動かない車を売る前にやるべき3ステップ

この章では、動かない車を売却するまでの具体的な3ステップを整理します。

順番に踏んでいけば、迷子にならずに最後まで進められます。

STEP1. 必要書類を揃える(車検証・印鑑証明など)

査定を依頼する前に必要書類を揃えておくと、契約から入金までの流れが短縮できます。

普通車なら車検証・自賠責保険証明書・印鑑証明書・リサイクル券(自動車リサイクル促進センター)、軽自動車なら印鑑証明書の代わりに住民票が必要です。

印鑑証明書は発行から3か月以内のものが求められるケースが多く、市区町村窓口や総務省「マイナンバーカード」のコンビニ交付サービスで取得できます。

書類は先に揃えておく。普通車は車検証・自賠責保険証明書・印鑑証明書・リサイクル券の4点が基本で、印鑑証明は3か月以内のものが必要です。

書類が揃っていれば、業者側の疑問が減って査定がスムーズに進みます。

STEP2. 不動車対応業者2〜3社に査定を依頼

書類が揃ったら、不動車対応の業者2〜3社に査定を依頼します。

このとき重要なのは、「不動車専門」「廃車買取」を打ち出している業者を選ぶことです。

一般の買取業者を混ぜると「うちでは扱えない」と断られたり、安すぎる査定額が出てしまったりするので、専門業者に絞った方が比較がスムーズに進みます。

不動車対応の業者だけに絞る。一般買取業者を混ぜると断られたり安すぎる査定が出たりするので、専門業者だけで2〜3社に依頼すると比較がスムーズです。

ナビクル廃車買取・セルトレ・カーネクストはいずれも不動車対応で、査定依頼までWebで完結する仕組みです。

STEP3. 査定額・引取条件を比べて契約先を決める

3社から査定額が出揃ったら、金額・引取条件・入金スピードの3軸で比べて契約先を決めます。

査定額だけで決めると、レッカー代の自己負担や入金の遅延でトータル損する場合があるので、付帯条件まで確認しておきましょう。

還付金(自動車税・自賠責保険)の取り扱いも業者で異なるため、見積もりに含まれるか確認しておくと安心です。

査定額・引取条件・入金スピードの3軸で比較。金額だけで決めるとレッカー代の自己負担や入金遅延でトータル損する場合があるため、付帯条件まで揃えて判断すると損しにくくなります。

条件が合う業者を選んだら、書類を渡して引取り日を確定し、入金確認まで進めれば手放す流れが完了します。

カイトリ男

3ステップで明確になった!書類揃えるところから動こうかな

動かない車の車買取で高く売る5つのコツ

この章では、動かない車を少しでも高く売るための5つのコツをまとめます。

順番にチェックして、自分の状況に取り入れられるものから進めていきましょう。

コツ1. 修理せずそのまま査定に出す

動かない車を売る前提なら、修理せずそのまま査定に出す方が手取りが多くなりやすいです。

修理費用を負担しても、査定額がその分上がるケースは限定的だからです。

10万円のエンジン修理をしたとしても、査定額が10万円以上上がる保証はありません。

修理代は回収しにくい。10万円のエンジン修理をしても、査定額がそれ以上に上がる保証はないため、現状のまま査定が現実的です。

不動車に強い業者は「動かない前提」で評価する仕組みを持っているため、無理に動かそうとせず現状のまま見せるのが効率的です。

コツ2. 不動車対応の専門業者を選ぶ

一般の中古車買取業者は再販前提で査定するため、動かない車だと買取自体を断られるケースが多くあります。

不動車対応の専門業者は、海外輸出・部品取り・鉄資源リサイクルの販路を持っており、価値の出し方が違います。

「他社で断られた車でもOK」と公式LPで明示しているナビクル廃車買取のような専門店なら、最初から動かない車を前提に話を進められます。

動かない前提で動く業者を選ぶ。「他社で断られた車でもOK」を打ち出すナビクル廃車買取のような専門店なら、最初から動かない車を前提に話が進みます。

専門業者に出した方が、無駄な往復ややり直しを減らせる流れに乗れます。

コツ3. 3社以上で相見積もりを取る

動かない車は業者ごとに評価が割れやすいため、複数社の相見積もりが基本的な進め方です。

業者によって販路(海外輸出・部品取り・鉄資源)の組み合わせが異なるため、同じ車でも査定額に差が出ることがあります。

1社の査定だけで決めると、業者の言い値に近い金額で契約してしまうリスクがあります。

複数社比較で評価のばらつきを確認。業者ごとに販路と評価が割れやすいため、複数社で見積もりを取ることで査定額の幅が見えやすくなります。

複数社の見積もりを並べることで、評価のばらつきと自分の車の妥当な範囲が掴みやすくなります。

コツ4. 早めに売却して経年劣化を防ぐ

動かない車を放置すると、時間の経過とともに査定額が下がる傾向があります。

サビの進行・タイヤの劣化・内装のカビ・ネズミの侵入など、放置で発生するダメージが査定額にも影響します。

駐車場代・任意保険・自動車税の負担も毎月発生するため、決断が遅れるほど実質的な損失が膨らんでいきます。

放置は損失を生む。サビ・タイヤ劣化・カビの進行で査定額が下がり、駐車場代・任意保険・自動車税の固定費も毎月発生するため、早めの判断が損しにくい進め方です。

「いつか修理して乗ろう」が現実的でないなら、早めに見積もりを取って判断材料を揃えておきましょう。

コツ5. 必要書類・車内清掃を整えて査定に臨む

査定前に必要書類と車内清掃を整えておくと、印象と手続きの両面でプラスに働きます。

査定前に揃えたい書類と準備
  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証明書
  • 印鑑証明書(普通車)/住民票(軽自動車)
  • リサイクル券(預託証明書)
  • 車内のゴミ・私物撤去・拭き掃除

書類が揃っていれば契約から入金までの流れがスムーズになり、業者側の信頼度も上がります。

車内の清掃は印象面の効果が中心ですが、丁寧に扱われた車として評価される場合があります。

カイトリ男

修理せずそのままでOKなんだ。書類だけ先に揃えておこう

動かない車(不動車)とは?4つの典型ケース

この章では、動かない車に該当する代表的な4つのケースを整理します。

自分の車がどのケースに当てはまるかを把握しておくと、業者への伝え方が整理できます。

ケース1. エンジンがかからない・エンジン故障

エンジンが完全にかからない・走行中に止まってしまう状態は、代表的な不動車のパターンです。

エンジンの焼き付き・タイミングベルト切れ・ピストンの破損などが該当し、修理費用が高額になることもあります。

「修理代を払って乗り続けるか、売却して手放すか」で迷っている方は、まず査定額を確認するところから始める進め方もあります。

修理する前に査定額を確認。修理費用と査定額を見比べることで、修理して乗るか売却するかの判断材料が揃います。

査定後でもキャンセルできる業者を選べば、相場確認だけして判断する流れも取れます。

ケース2. バッテリー上がり・電装系のトラブル

長期間動かしていない車では、バッテリー上がりや電装系のトラブルで動かなくなることがあります。

バッテリー交換だけで復帰する場合もありますが、ジャンプスタートしても再発するなら他のトラブルが隠れている可能性もあります。

無理にエンジンを始動させようとすると、オルタネーター・セルモーターまで巻き込んで悪化することもあります。

無理に動かさないのが正解。ジャンプスタートで他の電装系まで巻き込むより、現状のまま査定に出す方が手取りが残ります。

動かない状態のまま査定に出した方が、結果的に手取りが多くなるケースもあります。

ケース3. 車検切れで公道走行ができない

車検が切れた車は公道を走行できないため、自走での店舗持ち込みは難しくなります。

車検を通してから売却する方法もありますが、車検費用を回収できるほど査定額が上がるとは限りません。

そのまま出張査定・無料引取に対応している業者を選ぶ方が、手間と費用を抑えやすい進め方です。

車検を通してから売る必要はない。車検費用を上回る査定アップは期待しにくいため、車検切れのまま出張査定や無料引取を頼む方が現実的です。

仮ナンバーや積載車での搬送を業者側が手配してくれるケースも多いため、まず確認してみる価値があります。

ケース4. 事故・水没で走行不能になった

事故・水没・冠水で走行不能になった車は、保険会社の判断で全損扱いになっているケースがあります。

全損認定された車でも、車両保険から下りた金額とは別に、廃車買取の専門店で値段がつく場合があります。

事故車・水没車は部品の状態によって価値が大きく変わるため、複数社で見比べることでギャップが生じやすい領域です。

全損扱いでも値段がつく可能性。部品の状態によって評価が割れやすく、海外輸出ルートを持つ業者なら相場以上の値がつくケースもあります。

修理見積を取る前に、まず買取査定でいくらの値段がつくかを確認しておくと判断材料が増えます。

カイトリ男

うちのは車検切れて何年も放置してたやつ…まさにケース3だ

動かない車の車買取で損しにくい3つの注意点

この章では、動かない車を売る際にトラブルになりやすい3つの注意点をまとめます。

順番に確認しておけば、契約後に「こんなはずじゃなかった」を避けられます。

注意1. 即決を迫る業者・「処分料を払って」と言う業者は要警戒

査定中に「今決めてくれたら買い取る」「他社に出さないなら値段つけます」と即決を迫る業者は警戒したいタイプです。

相見積もりを取らせない時点で、相場より低い金額で契約させたい意図が透けます。

「処分料が必要です」と言ってくる業者も、不動車対応の専門業者なら通常0円で運用するため、別の業者に切り替える判断材料です。

「処分料を払って」は要警戒のサイン。不動車対応の専門業者は通常0円で運用するため、処分料を要求された時点で他社への切り替えが現実的です。

中古車の売買トラブルに関する相談事例は国民生活センター「自動車・部品」でも公開されており、契約前の確認の重要性が示されています。

即決トラブルへの対処は車買取の即決を断る5つの対処法でも詳しく取り上げています。

注意2. レッカー代・引取費用の自己負担有無を契約前に確認

査定額が高くても、契約後にレッカー代・引取費用が自己負担になるケースがあります。

査定額からレッカー代・引取費用を差し引いた金額が実質の手取りになるため、見積書の内訳まで確認することが重要です。

不動車対応の専門業者であれば、レッカー代・引取費用とも0円で運用するのが一般的です。

引取費用は契約書で確認。口頭で「無料です」と言われても、契約書に「引取り0円」「レッカー無料」と明記されていないとトータル損になるケースがあります。

契約書に「引取り0円」「レッカー無料」と明記されているか、口頭だけで済ませず書面で確認しましょう。

注意3. 自動車税・自賠責保険の還付金を確認する

普通車を廃車(永久抹消登録または一時抹消登録)すると、自動車税種別割・自賠責保険の還付金を受け取れます。

自動車税種別割は抹消登録の翌月から年度末(3月)までの月数で月割計算され、都道府県から還付されます(軽自動車税種別割には還付制度がありません)。

還付金は買取額と別に確認。「還付金は買取額に含めて支払う」「還付金の手続きは別途」と業者で扱いが分かれるので、見積もり時に内訳を確認しておくと安心です。

業者によっては「還付金は買取額に含めて支払う」「還付金の手続きは別途行う」と扱いが分かれるので、見積もり時に確認しておきましょう。

自動車税種別割の還付制度の詳細は東京都主税局「自動車税」などお住まいの都道府県の主税局で確認できます。

カイトリ男

還付金まで含めて確認しないと、トータルで損するんだ…注意するわ

廃車買取と中古車買取の違い〜どちらに出すべきか〜

この章では、廃車買取と中古車買取の違いと、状態別の使い分けを整理します。

違いを理解しておくと、業者選びの精度が上がります。

廃車買取:解体・リサイクルが前提のサービス

廃車買取は、車を解体・リサイクルする前提で査定するサービスです。

部品の再利用・鉄資源の回収・海外輸出のいずれかで価値を出す仕組みなので、動かない車・走行不能の車にも対応できます。

動かない車向けの仕組み。解体・部品取り・鉄資源リサイクルで価値を出すため、走行不能な車にも値段がつく可能性があります。

レッカー無料・引取り無料・廃車手続き代行無料が標準で、自己負担を出さずに手放せるのが大きな特徴です。

中古車買取:再販前提で値段がつくサービス

中古車買取は、再販前提で動く車に値段をつけるサービスです。

店舗・オークション・ネット販売を通じて次の所有者に売られるため、エンジンが動く・走行可能・車検が残っているなどの条件で評価が決まります。

動かない車を中古車買取に出すと「うちでは扱えない」と断られたり、解体費用込みで0円以下の査定になったりすることがあります。

動く車向けの仕組み。店舗・オークション・ネット販売で次の所有者に売る前提のため、動かない車だと「うちでは扱えない」と断られるケースが多くあります。

状態に応じて廃車買取と中古車買取を使い分ける必要があります。

状態別の使い分け:どちらに出すか判断軸を整理

廃車買取と中古車買取の使い分けは、車の状態で判断するのが基本です。

状態 向いている出し先
車検切れだけ 中古車買取(出張査定可能な業者)
エンジン故障で動かない 廃車買取(部品取り価値で評価)
事故・水没で全損扱い 廃車買取(海外輸出ルートを持つ業者)
10年落ち・10万km超 廃車買取(中古車買取で値がつかないケース)
判断に迷う セルトレ(AIが小売・廃車に向く出し先を選別)

動かない車・低年式・多走行のいずれかに当てはまる場合は、廃車買取の専門店を候補に入れて見積もりを取ると判断材料が揃います。

判断に迷う方はナビクルとカーネクストの5つの違いを見比べると、より具体的に進められます。

カイトリ男

うちは10年落ちでエンジン故障だから、迷わず廃車買取の専門店だな

動かない車の車買取に関するよくある質問

動かない車を売却する際によく寄せられる質問をまとめました。

レッカー代は本当に無料?

不動車対応の専門業者ならレッカー代0円で対応するのが一般的です。ただしディーラーや一般中古車業者では2〜3万円の自己負担が発生する場合があります。理由3. 不動車対応業者ならレッカー・廃車手続きが無料で費用比較を確認してください。

廃車手続きの代行費用はいくら?

専門業者なら廃車手続き代行費用も0円で対応します。一般業者では約1万円かかるケースもあるため、契約前に書面で確認しましょう。詳細は注意2. レッカー代・引取費用の自己負担有無を契約前に確認で解説しています。

鍵をなくした不動車でも売れる?

不動車対応の専門業者であれば鍵がない状態でも対応可能なケースが多いです。海外輸出・部品取り・鉄資源の販路を持っているため、走行できなくても価値を見出せます。詳細な販路の仕組みは理由1. 海外輸出・部品取り・鉄資源で値段がつくを確認してください。

自動車税・自賠責保険の還付金はもらえる?

普通車を抹消登録すれば、自動車税種別割は抹消翌月〜3月分が月割還付され、自賠責保険は残月数分が戻ります(軽自動車税種別割には還付制度なし)。業者によって扱いが異なるため見積もり時に確認しましょう。詳しくは注意3. 自動車税・自賠責保険の還付金を確認するで解説しています。

査定後にキャンセルできる?

査定額の提示までは原則キャンセル可能で、契約前ならどの業者でも断れます。契約後のキャンセルは業者ごとに条件が異なるため、契約書の解約条項を確認してください。即決を迫る業者の対処法は注意1. 即決を迫る業者・「処分料を払って」と言う業者は要警戒で解説しています。

カイトリ男

FAQで疑問もスッキリ解消した!あとは見積もり取るだけだね

まとめ:動かない車も車買取は諦めず3社比較で相場を知ろう

動かない車も、廃車買取の専門店であれば値段がつくケースが多いです。

レッカー代・引取費用・廃車手続きまで0円の業者を選べば、自己負担を出さずに手放せる流れに乗れます。

動かない車をそのまま放置すると、駐車場代・任意保険・自動車税の負担が毎月発生し、車両自体の価値も日々下がっていきます。

「いつか修理して乗ろう」が現実的でないなら、まず3社で見積もりだけ取って、相場の目安を把握するところから動き出しましょう。

カイトリ男

放置してたけど、まず見積もりだけでも取ってみよう

ナビクル廃車買取は廃車費用0円で他社に断られた車にも対応している専門店なので、25秒の入力で買取額の目安を確認するところから始めれば、廃車にお金を出す前に判断材料が揃います。

\ 25秒入力で買取額をチェック /

動かない車の処分について、相見積もりやトラブル回避を深掘りしたい方は車買取の減額トラブル5つの原因と回避法もあわせて参考にしてみてください。

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