カイトリ男旧車王とネクステージ、名前は知ってるけど何が違うの?うちの車、どっちで売れば高いのか分からん…
この記事では、旧車王とネクステージの違いと自分に合うのはどっちかを解説します。
まず結論からお伝えすると、2社は得意な車のタイプが大きく異なります。
そのため、車種や状態によって査定額に大きな差が出ることもあります。
車買取サービスを10社以上リサーチしてきた筆者が、公式情報をもとに2社の違いを整理しました。
売る前の数分で読めば、自分の車に合う売り先がはっきりします。
\ 旧車・絶版車の価値を専門の鑑定士が査定 /
\ 交渉なし!査定額を書面で一発提示 /
旧車王とネクステージの違い7項目を一覧表で見比べる


まず、旧車王とネクステージの違いを7項目の表で見比べてみましょう。
| 項目 | 旧車王 | ネクステージ |
| 得意な車 | 旧車・絶版車・希少車 | 中古車全般(人気車など) |
|---|---|---|
| 査定方法 | 旧車専門の鑑定士が出張 | 交渉なしで書面に一発提示 |
| 高く売れる仕組み | 自社で修復して直接販売 | 全国の販売網で自社販売 |
| 売却のラクさ | 鑑定士と確認しながら | 交渉なしで一発提示 |
| 減額対策 | 二重査定なしと明記 | 書面で金額を提示 |
| 費用 | 査定・出張・手続きまで無料 | 出張査定の費用なし |
| 運営会社 | カレント自動車(東証上場) | ネクステージ(東証プライム) |
表のとおり、2社は得意な車のタイプが分かれています。
迷ったときの目安を、先に3行でお伝えします。
3行でわかる選び方。旧車・絶版車・希少車・不動の名車を売るなら旧車王。旧車以外の一般的な中古車全般を交渉なしで大手に売るならネクステージ。旧車か一般中古車か迷う車は、両方の査定を取って高い方で売るのが確実です。
ここからは、7つの項目を1つずつ見ていきます。



なるほど、得意な車が大きく違うのね。うちの車がどっち寄りか、項目ごとに見ていきたい!
比較① 得意な車・買取対象の違い


最初の違いは、2社が得意とする車のタイプです。
同じ車でも、向く売り先は状態や年式で変わります。
「この古い車、値段つく?」旧車・絶版車に強い旧車王
10年以上たった愛車だと、値段がつくのか不安になりますよね。
旧車王は、その旧車(10年以上の価値ある古い車)を専門に買い取るサービスです。
また絶版車(もう新車では買えない車)やネオクラシック(1980〜90年代の名車)も対象に含みます。
こんな車におすすめ。10年以上の旧車・絶版車・希少車・不動の名車を、価値を分かる相手に売りたい人に向いています。
運営はカレント自動車で、旧車の買取を20年以上続けてきた会社です。
だからこそ、動かない不動の旧車や希少車でも値段がつきやすいのが強みです。
- 旧車・絶版車・ネオクラシック
- スポーツカー・希少車・極上車
- 不動車・チューニングカー(国産・輸入とも)
中古車全般を扱う大手のネクステージ
一方で、旧車ではない一般的な中古車を持っている人も多いですよね。
ネクステージは、中古車全般を扱う大手の買取店です。
全国に大型店や専門店を構え、自社の販売網に乗せやすい中古車を幅広く買い取ります。
ポイント。流通量の多い中古車は、大手の販売網に乗せると買い手が見つかりやすくなります。
また運営は東証プライム上場の株式会社ネクステージで、規模の大きさが安心材料になります。
外車や輸入旧車を売りたい人は、外車買取おすすめ8選もあわせて確認してみてください。
この項目で選ぶなら。旧車・絶版車・希少車・不動の名車は旧車王、旧車以外の一般的な中古車全般はネクステージが向いています。



うちのは20年前のスポーツカーだから、旧車王のほうが価値を見てくれそうだな。
比較② 査定のやり方の違い


次は、実際の査定の進み方の違いです。
査定の進み方は、満足度に直結する大事なポイントです。
旧車の価値を見極める専門の鑑定士がいる旧車王
旧車の価値を分かってもらえるか、気になりますよね。
旧車王は、旧車にくわしい鑑定士が出張査定に来てくれます。
また希少な装備や状態を専門的に評価する査定が特徴です。
| 査定方式 | 無料の出張査定(全国対応) |
|---|---|
| 査定する人 | 旧車専門の鑑定士 |
| 評価のしかた | 装備・状態・希少性を専門的に評価 |
そのため、一般の買取店では見落とされがちな価値も金額に反映されやすくなります。
「交渉が苦手…」書面で一発提示のネクステージ
査定での値引き交渉や駆け引きが苦手な人は多いですよね。
ネクステージは、交渉なしで査定額を一発提示するスタイルです。
また金額は「金額提示カード」という書面で示され、口約束によるすれ違いを防げます。
ポイント。書面で金額が残るうえ法令も守られているので、はじめてでも任せやすいのがネクステージです。
さらに出張査定では行商従業者証を提示し、古物商許可(中古品を売買する許可)も取得済みです。
古物商の制度は、警察庁「古物営業・質屋営業について」で確認できます。
この項目で選ぶなら。価値をていねいに見てほしいなら旧車王、交渉なしでサクッと決めたいならネクステージが向いています。



交渉とか正直ムリだから、書面で出してくれるネクステージは気がラクかも。
比較③ 高く売れる仕組みの違い


そもそも、なぜ高く売れるのか仕組みの違いを見てみましょう。
高く売れる理由を知ると、自分の車との相性が見えてきます。
自社で直して直接売る旧車王の高価買取
古い車は直す費用がかかるから安い、と思われがちですよね。
旧車王は、自社の工場で修理・修復ができる体制を持っています。
そのため直した旧車を自社で直接販売し、余分な手数料が乗りにくい仕組みです。
ポイント。自社で直して自社で売る流れがあるからこそ、価値ある旧車に強い値段がつきやすくなります。
だからこそ希少車や名車では相場以上の価格がつくこともあります。
全国の販売網で中間マージンを抑えるネクステージ
大手は中間マージンで安くなる、というイメージもありますよね。
ネクステージは買い取った車を自社の販売網で直接売る会社です。
そのため間に別の業者が入らない分だけ中間マージン(仲介手数料)を抑えやすいのが強みです。
こんな人におすすめ。旧車以外の一般的な中古車を、大手の販売力で売りたい人に向いています。
また全国の店舗網で買い手を見つけやすく、中古車を値下がり前に売りやすいのが強みです。
どこが高いか相場感を知りたい人は、車買取の高いところと高く売れる業者3選も参考になります。
この項目で選ぶなら。希少車の価値を引き出すなら旧車王、中古車全般を販売網で売るならネクステージが向いています。



仕組みが違うのか。だから得意な車も変わってくるんだね、納得。
比較④ 売却のラクさ・スピードの違い


続いて、売るときの手間とスピードの違いです。
ラクさを取るか納得を取るかで、向くサービスが変わります。
「早くラクに売りたい」一発提示のネクステージ
仕事や家事で忙しいと、売却に時間をかけたくないですよね。
ネクステージは交渉なしで金額を一発提示するので、やり取りが短く済みます。
さらに査定時間は車の状態や店舗・出張の状況によって変わります。
ポイント。交渉が短く済むぶん、忙しくて時間を取りにくい人ほどネクステージの手軽さが活きます。
また引き渡しの翌日までキャンセルもでき、落ち着いて判断できます。
中古車売買の契約ルールは、経済産業省「特定商取引法ガイド」も参考になります。
「価値を納得して売りたい」鑑定士と進む旧車王
大事に乗ってきた車ほど、納得して手放したいですよね。
ただし旧車王は鑑定士が車の状態を細かく見るため査定にやや時間がかかる傾向があります。
一方で価値の理由を説明しながら金額を出してくれます。
ポイント。価値の理由まで説明してもらえるので、納得して手放したい人に向いています。
つまりスピードよりも、愛車の価値に納得して売りたい人に向いています。
| 項目 | 旧車王 | ネクステージ |
| スピード | じっくり査定 | 短時間で一発提示 |
|---|---|---|
| 交渉 | 価値を説明しながら | 交渉なし |
| 向く人 | 納得して売りたい | 早くラクに売りたい |
大手のネクステージが気になる人は、ネクステージはやめた方がいいのか知恵袋5つの真偽も読んでおくと安心です。
どちらが気になったか、ここで一度のぞいてみてください。
\ 旧車・絶版車の価値を専門の鑑定士が査定 /
\ 交渉なし!査定額を書面で一発提示 /



早く終わらせたいときと、じっくり価値を見てほしいとき。気分でも変わりそう。
比較⑤ 契約後の減額・トラブル対策の違い


売った後に金額を下げられないか、心配な人は多いはずです。
2社とも減額への対策がありますが、守り方が違います。
二重査定なしを明記する旧車王の減額対策
契約後にもう一度査定されて減額、という話は不安ですよね。
旧車王は二重査定をしないと公式に明記しています。
つまり二重査定とは、契約後にもう一度査定して買取額を下げることです。
ポイント。二重査定なしの明記とJPUC加盟で、契約後に金額を下げられる不安を抑えやすいのが旧車王です。
さらにJPUC(日本自動車購入協会)にも加盟し、適正な買取の基準に沿って運営しています。
中古車売却のトラブル傾向は、国民生活センター「中古車の売却・買取に関する消費者トラブル」でも確認できます。
金額提示カード(書面)で残すネクステージ
口約束だけだと、後で言った言わないになりそうで不安ですよね。
ネクステージは査定額を金額提示カードという書面で残します。
またカードには査定額・有効期限・引き渡し場所などが書かれ、契約後の減額や返車もありません。
ポイント。査定額が書面で残るので、口約束による行き違いを防ぎやすいのがネクステージです。
ただし、走行メーターの異常や冠水などの重大な不具合は減額なしの対象外です。
| 書面の名前 | 金額提示カード |
|---|---|
| 書かれる内容 | 査定額・有効期限・引き渡し場所 |
| キャンセル | 引き渡しの翌日まで可能 |
この項目で選ぶなら。どちらも契約後の減額対策があります。二重査定なしの明記なら旧車王、書面で残す安心ならネクステージです。



どっちも減額対策があるんだ。これなら売った後にモヤモヤしなくて済みそう。
比較⑥ 費用・入金スピードの違い


査定にお金がかかるのか、入金はいつかも気になりますよね。
費用と入金のしくみは、売却の満足度を左右します。
査定も出張も手続きも費用がかからない旧車王
あとから費用を取られないか、不安になりますよね。
旧車王は査定・出張・キャンセル・名義変更まで費用がかかりません。
また入金は車を引き上げて書類を確認したあと、翌々営業日が目安です。
ポイント。査定から名義変更まで費用がかからないので、手元に残る金額が読みやすくなります。
名義変更などの手続きは、国土交通省「電子車検証特設サイト」で流れを確認できます。
| かかる費用 | 査定・出張・手続きまで無料 |
|---|---|
| 入金の目安 | 引き上げ・書類確認後の翌々営業日 |
| 対応エリア | 離島を含む全国 |
査定額に有効期限があるネクステージ
査定額がいつまで有効なのか、分からないと不安ですよね。
ネクステージは出張査定の費用がかからず、金額提示カードに有効期限が書かれます。
そのため、期限内なら落ち着いて判断でき、急かされにくいのが利点です。
ポイント。査定額に有効期限があるので、期限内にじっくり考えて決められます。
また提示額が変わる前に売るかどうかを、期限を目安に考えられます。
この項目で選ぶなら。費用ゼロと入金の早さで選ぶなら旧車王、書面の有効期限を見ながら考えたいならネクステージです。



費用がかからないのは助かる。入金の早さや期限も、地味に大事なポイントだね。
比較⑦ 口コミ・評判の傾向の違い


最後に、利用者の口コミ・評判の傾向を見てみましょう。
口コミは良い声と気になる声の両方を見ると判断しやすくなります。
旧車の知識と丁寧さが評価される旧車王
専門店だと対応はどうなのか、気になりますよね。
旧車王の口コミでは、旧車の知識が豊富で査定が丁寧という声があります。
また愛車を大切にしてきた気持ちに寄り添ってくれた、という声もあります。
ポイント。旧車にくわしい人へ任せられる安心感を評価する声が、旧車王の口コミにあります。
一方で、他社より低かった、急かされたと感じる声も一部あります。
- 良い声:旧車の知識が豊富で査定が丁寧
- 気になる声:他社より低い・急かされたと感じた
大手の安心と「1社だと比べにくい」声のネクステージ
大手なら安心だけど評判も気になる、という人は多いですよね。
ネクステージの口コミでは、大手で交渉なしの手軽さという声があります。
一方で、1社だと他と比べにくいという気になる声も見られます。
ポイント。大手ならではの安心感が強みなので、まず提示額を見てみたい人に向いています。
詳しい口コミは、ネクステージ口コミ・評判はひどいのかで整理しています。
この項目で選ぶなら。旧車の価値を分かる相手に頼みたいなら旧車王、大手の手軽さと安心ならネクステージが向いています。



どっちにも良い声と気になる声があるんだね。だから比べてから決めるのが大事か。
結論:旧車王とネクステージは売る車のタイプで選ぶ


ここまでの違いをふまえて、どっちを選べばいいか整理します。
自分の車がどのタイプか思い浮かべながら読んでみてください。
古い旧車・絶版車・希少車を売るなら旧車王
古い車は二束三文かも、と諦めかけていませんか。
10年以上の旧車や絶版車なら、価値を見極める旧車王が向いています。
また不動車や希少車でも、専門の鑑定士が状態を見て金額に反映してくれます。
こんな人におすすめ。10年以上の旧車・絶版車・希少車を、価値を分かる相手に売りたい人。
まずは出張査定で、愛車の価値を確かめてみてください。
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一般的な中古車を大手に売るならネクステージ
交渉でモメるのは避けたい、と感じる人も多いですよね。
旧車以外の一般的な中古車なら、交渉なしのネクステージが向いています。
また書面で金額を提示するので、大手に安心して任せたい人と相性がいいです。
こんな人におすすめ。旧車以外の一般的な中古車を、大手に交渉なしで売りたい人。
つまり査定額を書面で確認してから、売るかどうかを決められます。
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旧車か一般中古車か迷う車は両方の査定を取って見比べる
10年落ちで状態のいい車だと、どっちか迷いますよね。
迷うときは、両方の査定を取って見比べるのが確実です。
また2社とも査定に費用はかからないので、相見積もり(複数社で見積もりを比べること)で損をしにくくなります。
ポイント。査定だけでも申し込めるので、まず両方に出して高い方を選ぶのが確実です。
だからこそ高い方で売れば、1社即決より納得して手放せます。
適正な買取の考え方は、一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)も参考になります。



迷ったら両方出して高い方で売る。これなら失敗しにくそうで安心した!
旧車王とネクステージの違いでよくある質問


最後に、旧車王とネクステージでよくある質問に答えます。
旧車王とネクステージ、結局どっちが高く売れる?
売る車のタイプで変わります。古い旧車・絶版車は旧車王、それ以外の一般的な中古車はネクステージが向いています。詳しくは結論で解説しています。
何年落ち・どんな車から旧車王の方が向く?
目安は10年以上の旧車や絶版車、希少車です。新車では買えない名車やスポーツカーは旧車王が得意です。判断は比較①を参考にしてください。
ネクステージは交渉が苦手でも大丈夫?
大丈夫です。ネクステージは交渉なしで査定額を一発提示します。進め方は比較④で解説しています。
旧車王は動かない車・不動車でも査定してくれる?
対応しています。旧車王は不動の旧車や希少車も買取対象に含みます。対象車は比較①で確認できます。
契約後に減額されることはない?
旧車王は二重査定なしを明記し、ネクステージは書面で金額を残します。ただしメーター異常など重大な不具合は対象外です。詳しくは比較⑤をご覧ください。
査定や出張に費用はかかる?
旧車王は査定・出張・手続きまで費用がかかりません。ネクステージも出張査定の費用はかかりません。詳しくは比較⑥で解説しています。
旧車王に売ると入金はいつ?
車の引き上げと書類確認のあと、翌々営業日が目安です。条件によっては当日入金になる場合もあります。入金の流れは比較⑥を参考にしてください。
ネクステージの査定額は書面で残る?有効期限は?
金額提示カードという書面に査定額と有効期限が記載されます。期限内なら落ち着いて判断できます。詳しくは比較⑤で解説しています。
両方に査定を出して見比べてもいい?
問題ありません。2社とも査定に費用はかからないので、見比べてから高い方で売れます。進め方は迷ったときの選び方をご覧ください。
輸入車・外車を売るならどっちが向く?
輸入の旧車・絶版車なら旧車王が得意です。旧車以外の一般的な外車はネクステージも候補になります。車のタイプ別は比較①で確認できます。



気になってたことが全部スッキリした。あとは自分の車で決めるだけだ!
まとめ:旧車王とネクステージは”売る車のタイプ”で選ぼう


旧車王とネクステージは、得意な車のタイプが大きく異なりました。
そのため、古い旧車・絶版車・希少車なら旧車王、それ以外の一般的な中古車ならネクステージが向いています。
つまり、優劣ではなく自分の車のタイプで選ぶのが失敗しにくい決め方です。
まずは、自分の車が旧車寄りか一般的な中古車寄りかを思い浮かべてみてください。
どちらも査定に費用はかからないので、迷ったら両方に出して見比べるのが確実です。



よし、うちの車のタイプは決まった。さっそく査定を申し込んでみよう!
調べ続けるより、まず査定に出すほうが答えは早く出ます。
気になった方から、査定で愛車の価値を確かめてみてください。
\ 旧車・絶版車の価値を専門の鑑定士が査定 /
\ 交渉なし!査定額を書面で一発提示 /

