工場や現場を支えてきた溶接機を手放す際、処分方法にお困りの方も多いでしょう。
しかし、溶接機は型落ちや故障品であっても、買い取ってもらえることがあります。
そこで今回は、溶接機の処分方法と買取について徹底解説しています。
溶接機の処分方法

不要になった溶接機を処分するには、主に3つの方法があります。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえながら紹介します。
産業廃棄物・粗大ゴミとして捨てる
溶接機は、修復不可能な場合、廃棄処分となります。
家庭用の場合は、自治体の粗大ゴミとして出せるケースがありますが、回収ルールが厳しく断られることも多いです。
反対に、事業用の場合、産業廃棄物として専門業者に委託する必要があります。
この場合、運搬費用や処理費用として数千円〜数万円の「コスト」が発生します。
この処分方法の最大のメリットは、確実に正確に処分できることです。
デメリットとしては、費用がかかることに加え、まだ使える溶接機を廃棄してしまう点にありますが、
いずれにしても、適正な処理で処分されることが大切になります。
ネットオークションで売る
個人間取引は、自分の希望価格で出品できるのが魅力的です。
しかし、溶接機は重量があるため送料が高額になりやすく、手間もかかります。
また、届いてから「動かない」といった動作不良に関するトラブルが起きやすいのもデメリットとしてあげられます。
買取業者に依頼する
工具や産業機械の買取をしてくれる業者に依頼するのが、最もおすすめな方法です。
専門知識のあるスタッフが査定するため、メーカーや型番、性能を正しく評価してもらえます。
さらに、出張サービスがあればその場で査定してもらえ、費用をかけずに手放すことも。
しかし、動作しない溶接機であれば査定対象とならないケースもあるかもしれないので、
依頼する時は、事前に電話で確認しておきましょう。
買取業者選びのコツ

溶接機は、一般的なリサイクルショップに持ち込んでも「価値がわからない」「重すぎて扱えない」と断られることも。
損をしないためにも、以下のポイントで業者を選びをしてみてください。
出張買取に対応しているか
溶接機は重量があり、特に業務用の大型機種は運搬が困難です。
そのため、出張買取サービスを提供している業者を選びましょう。
出張買取であれば、買取業者が訪問して、査定・買取を行ってくれるため、運搬の手間や費用を省くことができます。
出張買取を選ぶ際には、出張費用についてや出張対応エリア、出張買取のスピード感も確認するようにしましょう。
買取実績が豊富かどうか
業者のウェブサイトで、溶接機の買取実績があるか確認しましょう。
ダイヘン、パナソニック、デンヨー、新ダイワなどの主要メーカーを扱っているか、
過去にどのような機種をいくらで買い取ったかといったデータがある業者は、信頼できます。
買取査定額をアップさせる4つのコツ

溶接機を少しでも高く売却するためには、いくつかのポイントを押さえておくことも大切です。
ここでは査定額をアップさせる4つのコツを紹介します。
動作確認と簡易清掃を行う
「電源が入るか」「実際に火花が飛ぶか(溶接できるか)」は最大の査定ポイントです。
しばらく使っていなかった場合は、事前に通電の確認をしておきましょう。
また、火花や油で汚れた外装を軽く拭き取り、埃を払っておくだけでも「メンテナンスが行き届いている」とプラス評価に繋がることもあります。
付属品をすべて揃える
本体だけでなく、購入時の付属品が揃っていると買取額が上がりやすくなります。
以下のような付属品が揃っていると、買い手が見つかりやすいので高値がつきやすいです。
・溶接ホルダー
・アースクリップ
・トーチ
・取扱説明書
未使用の溶接棒やワイヤーも一緒に査定へ
もし、手元に未使用の溶接棒やフラックス入りワイヤー、予備の遮光マスクなどが残っていれば、
まとめて査定に出しましょう。
「おまとめ査定」として、単体で売るよりも総額を上乗せしてくれることがあるかもしれません。
まとめ売りを活用する
溶接機以外にも、使わなくなったグラインダー、切断機、コンプレッサーなどの電動工具や産業機械があれば、一度にまとめて依頼するのもおすすめです。
買取業者側は、一度で多くの商品を確保できるため、査定額に還元しやすくなるためです。
溶接機の買取は無限堂がおすすめ

「重くて動かせない」「古いモデルだけど売れるかな?」そんな不安をお持ちの方は、
ぜひ一度、無限堂に相談してみてはどうでしょうか。
無限堂は、オフィス家具からプロ用工具、大型の産業機械まで幅広く扱う買取業者です。
無限堂が多くの方に選ばれている理由として、他にも下記の通りあります。
・知識豊富なスタッフによる適正査定
・まとめて買取対応
・出張買取サービス対応
査定から買取、代金のお支払いまで迅速に対応しているので、査定にもご納得いただけると思います。
悩んでいる方は一度、無限堂に買取相談してみてください。
公式サイトはこちら「無限堂」
溶接機は「処分」前に「査定」へ

今回は溶接機の処分方法と買取について解説しました。
手放したい溶接機があるなら、一度、買取を検討してみましょう。
本記事を参考にしながら、安心して買い取ってもらえる業者を見つけてみてください。
その他、大型機械の買取、板金機械の買取などについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。



