エアーコンプレッサーの買取相場を知り、高値で買取に出したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はエアーコンプレッサーの買取相場をご紹介します。
また併せて、エアーコンプレッサーの高価買取を行っている無限堂についてご紹介します。
エアーコンプレッサーの買取相場・特徴
コンプレッサーの買取相場を知ることは、なるべく高く買取してもらえることにつながります。
そこで今回は、どのようなことが高価買取につながるのか紹介します。
コンプレッサーは圧力装置の組み合わせが主な構造ですので、これらが正常に作動するのかが大切です。
さらに次にあげる点が査定での重要な基準になります。
- モーター音は正常か
- エアーの排出は均等か
- シリンダーの音と動きがキチンと連動しているか
続いて買取金額の目安を紹介します。
エアーコンプレッサー
エアーコンプレッサーは、5千円~2万円ほどが買い取り相場です。
大工道具などで主に使われている電動工具で、3馬力吹き出し量145リッターのコンプレッサーで1万円程度の相場のものもあります。
30リッターのものだと軽く使い勝手がよく需要があるので、2万円程度が相場で、買取がなされます。
年式はあまり重要視されておらず、動作確認ができればほとんどが買取可能です。
高圧コンプレッサー
高圧コンプレッサーは、5万円~6万円ほどが相場です。
新品では12万円以上する工具ですが、近年家庭用にも人気があり、高額買取につながりやすいです。
しかし、古い年式だと部品交換する際にメーカーに在庫が無くなっている場合があるので注意しておく必要があります。
高価買取されているエアーコンプレッサーの特徴とは?
次は高価買取されているエアーコンプレッサーの特徴をあげていきます。
やはり、比較的きれいなものが高価買取になります。
逆をいえば外見が汚れていたり、使用感が色濃く感じられたりする場合は減額の対象です。
可能であればエア―ダストガンなどを使用して、オイルクーラーや細かい溝などの掃除を徹底しておき、破損している場合はできるだけ修理をしておくと高価買取が期待できます。
無限堂の特徴とは?
以下では、弊社の特徴と強みを紹介します。
買取を検討している方は、ぜひ弊社の特徴を参考にしていただき、ご検討ください。
特徴1:長い歴史と豊富な買取可能商品・品揃え
無限堂は1983年創業以来、オフィス家具・厨房機器・機械工具・家具家電の買取・再販を扱っています。
また、飲食店経営者・企業経営者・独立開業・土木関係などの起業に必要な道具・機械・機材・備品が取り揃えられています。
東京、愛知、大阪に店舗があり、愛知、大阪店は各店およそ1,000坪もの敷地面積があり国内最大級の規模です。
愛知店は中古機械工具、大阪店はデザイナーズ家具の取り扱いが豊富で、家電も取り扱っています。
品数のスケールが幅広く、数も多いリサイクルショップなので、中古品購入をご検討の方もぜひご利用ください、
特徴2:環境配慮と豊富な経験
1983年に創業した弊社は、リサイクルショップの中でも老舗であり積み重ねてきた経験が豊富にあります。
某テーマパーク施設を丸ごと買い取った実績も持っているからこそ、大都市大阪や名古屋の大企業からも信頼が厚く、得意先のリサイクルショップとして利用されています。
また、無限堂は企業活動を通じてSDGsに掲げられた、世界のすべての人々が豊かで幸せであるための地球環境への課題に取り組んでいます。
以下では、弊社のSDGsにまつわる活動について紹介するので、ぜひ参考にしてください。
リユースを通じて貢献する
弊社では、リユース・リサイクル事業により、廃棄物の削減に取り組んでいます。
大企業で過剰生産により不用品になってしまった商品を無限堂が買い取り、全国の中小企業にリユース販売するという形での環境への貢献です。
廃棄処分せざるを得ない物も徹底した分別処分で貢献する
弊社では廃棄処分を行う際に、細部に至るまで分別処分することによって資源・エネルギーの有効活用・排出削減をめざしています。
30年以上の実績がありSDGsに配慮している、リサイクルショップとしては他社には無いこれからの社会に貢献できる会社として自負しております。
エアーコンプレッサーの買取は無限堂へ
今回は、エアーコンプレッサーの相場について詳しく紹介しました。
エアーコンプレッサーの買取相場は5千円~2万円ぐらいです。
しかし、今回ご紹介した無限堂で高価買取に出すことで買取相場以上の金額で買取できる可能性があります。
エアーコンプレッサーをはじめとする電動工具の買取を検討されているのであれば、ぜひこちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。
エアーコンプレッサーの買取を検討されている方はぜひ、無限堂での高価買取をご検討ください。
また、エアーコンプレッサーの法令についてはこちらで紹介しているので、ぜひこちらも併せてご覧ください。